
北京には、メニューのほとんどが10元前後の「成都小吃」の店から創作四川料理店まで四川料理の店が多い。味は調味料に花椒〔Hua1 Jiao1〕(サンショウ)と辣椒〔La4 Jiao1〕(唐辛子)をふんだんに使った麻辣〔Ma1 La4〕と言われる痺れるような辛さや酸味、香味が特徴。代表的なメニューは、唐辛子と鶏肉をから揚げした「辣子鶏」、魚を油と花椒、唐辛子などの調味料で煮た「水煮魚」など。「火鍋」の名前が付いた四川シャブシャブはスープにいろいろな食材と香辛料をつかっている。「豆花」という名の豆腐料理は様々な香辛料を使い種類も豊富。日本でお馴染みの「麻婆豆腐」、「坦々面」はほとんどの店にある。酸味と辣味がある漬物「四川包菜」も有名。口直しにあんこの入った「麻団」、かぼちゃで作った「南瓜餅」もよい。

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